食品などの測定申込手順について
<食品などの測定の申込手順について>
申込の流れ、諸注意などをよくお読みいただき、
予約(午前9時〜午後12時までの間)の申込をされて下さい。
測定は原則完全予約制です。(空きがある場合飛び込みも受付可能な場合もございます)
測定申込書はこの記事の下の方に、
pdf形式、ワード形式の申込書をダウンロードできるリンクが貼ってありますので
そこから、ダウンロードしてお使い下さい。
☆てとてとの測定について---------------
*ベラルーシATOMTEX社製のガンマアクティビティーモニターズAT1320A,EMFジャパンのEMF211型ガンマスペクトロメータを導入しました。
*ヨウ素、セシウム134、137、カリウム40を分けて検出することができる測定器です。。
*1検体の測定料は
〇AT1320は、30分測定 1000円、EMF211は、1時間測定 2000円です。
申し込み時にどちらかを選択していただきます。
*原則おひとり様1回のお申し込みで4検体まで、予約制となります。
*詳細お申込みについては、インターネットのサイトをご覧いただき、お電話でお問い合わせください。
*原則として検体は予約当日、指定時間までに直接お持ち頂くようお願いいたします。(時間厳守)
*宅配便での検体の受付け(必ず測定予約日時の前日着)も可能ですが、
○予約のないものはお受け取りいたしかねますのでご注意下さい。
* 営業時間:9時から18時(ただし、お問い合わせは15時までとなります。)
* 測定できるもの:田畑で収穫した農産物、市販の食材など、食品中心に測定いたします。
○尚、母乳、水、尿は機械の性能上正確な測定ができないため受付しておりません。
* 検体の量は:固体であれば1kg程度あれば十分です。なるべく細かく刻んでポリ袋に入れてお持ち下さい。
*細かいほど精度が上がります。液体であれば1リットル程度必要です。
〇2012年10月てとてと3号機(EMF211型ガンマスペクトロメータ)が導入されました。
この機械は、AT1320で1時間測定の検出下限値がセシウム合計1キログラム当り 約7ベクレルに対して、約2~3ベクレルと低い値まで測定することができます。低い値まで調べて安心して食べたい方に適した機械です。また、今まで試料を1リットル用意する必要があったのですが、500ミリリットルでも測定が可能です。(検出下限値約7ベクレル)ぜひ、ご利用ください。
1時間測定料金・・・1リットル、500ミリリットル共に 2,000円
(AT1320は、従来どおり 30分測定 1,000円)
※検出下限値は、玄米を測定した際のものです。

測定申込書のpdfダウンロードはこちらから
測定申込書のワード形式のダウンロードはこちらから
(メールに添付で申込書を送る場合、書き込みができるのでワード形式が便利です)
申込の流れ、諸注意などをよくお読みいただき、
予約(午前9時〜午後12時までの間)の申込をされて下さい。
測定は原則完全予約制です。(空きがある場合飛び込みも受付可能な場合もございます)
測定申込書はこの記事の下の方に、
pdf形式、ワード形式の申込書をダウンロードできるリンクが貼ってありますので
そこから、ダウンロードしてお使い下さい。
☆てとてとの測定について---------------
*ベラルーシATOMTEX社製のガンマアクティビティーモニターズAT1320A,EMFジャパンのEMF211型ガンマスペクトロメータを導入しました。
*ヨウ素、セシウム134、137、カリウム40を分けて検出することができる測定器です。。
*1検体の測定料は
〇AT1320は、30分測定 1000円、EMF211は、1時間測定 2000円です。
申し込み時にどちらかを選択していただきます。
*原則おひとり様1回のお申し込みで4検体まで、予約制となります。
*詳細お申込みについては、インターネットのサイトをご覧いただき、お電話でお問い合わせください。
*原則として検体は予約当日、指定時間までに直接お持ち頂くようお願いいたします。(時間厳守)
*宅配便での検体の受付け(必ず測定予約日時の前日着)も可能ですが、
○予約のないものはお受け取りいたしかねますのでご注意下さい。
* 営業時間:9時から18時(ただし、お問い合わせは15時までとなります。)
* 測定できるもの:田畑で収穫した農産物、市販の食材など、食品中心に測定いたします。
○尚、母乳、水、尿は機械の性能上正確な測定ができないため受付しておりません。
* 検体の量は:固体であれば1kg程度あれば十分です。なるべく細かく刻んでポリ袋に入れてお持ち下さい。
*細かいほど精度が上がります。液体であれば1リットル程度必要です。
〇2012年10月てとてと3号機(EMF211型ガンマスペクトロメータ)が導入されました。
この機械は、AT1320で1時間測定の検出下限値がセシウム合計1キログラム当り 約7ベクレルに対して、約2~3ベクレルと低い値まで測定することができます。低い値まで調べて安心して食べたい方に適した機械です。また、今まで試料を1リットル用意する必要があったのですが、500ミリリットルでも測定が可能です。(検出下限値約7ベクレル)ぜひ、ご利用ください。
1時間測定料金・・・1リットル、500ミリリットル共に 2,000円
(AT1320は、従来どおり 30分測定 1,000円)
※検出下限値は、玄米を測定した際のものです。

測定申込書のpdfダウンロードはこちらから
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(メールに添付で申込書を送る場合、書き込みができるのでワード形式が便利です)
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