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2013年6月の測定結果です。(公表可のみ)

2013年6月の測定結果です。

・測定機器
〇ベラルーシ製 AT-1320A ―測定時間30分、検体量1リットル
〇EMFジャパン   EMF211―測定時間1時間、検体量1リットル、500ml
*検出限界値が明確になり、低い値のものも表示しています。検出下限値の違いは、1リットルマリネリ容器にどれだけの重さの検体が入るかに左右されます。

6月は季節がら梅の測定依頼が多くありました。先月5月の山菜の測定と同様に、梅についても昨年から継時的な変化をおってみてきました。
まず、昨年2012年の6月から7月前半にかけて持ち込まれた検体数が20検体、そのうち半数の10検体が検出の判定でした。数値的には機械の測定下限値がCs合計で約10ベクレルに対してどれもそれをわずかに上回る程度の数値で、検出といっても低いレベルでのものでした。てとてとで昨年測定した梅の検体の中で、最高値はCs合計値で18ベクレルでした。一方で今年については、測定依頼件数17検体のうちわずか2検体が検出となりました。この検出についても昨年同様に測定下限値10ベクレルをわずかに上回る程度の値でした。今年の梅の測定結果の最高値は10ベクレルでした。大半は下限値以下という結果となりました。
昨年、一昨年は木になる実のものについては検出となることが多かったもののその中でも梅は比較的低い数値を示していました。残念ながら原発事故のあった2011年6月には測定できる体制が整っておらず比較できるデータはありませんが、昨年からの傾向としては下がっていると判断できると思います。しかしながら、梅の実が成る木そのものは事故当時とまったく変わらない汚染状況であることが予想されることや、野菜などの測定結果とは異なり検出下限値以下の数値であるとはいえ、わずかに反応があったりすることから下げ止まり感もあること、などを考えると来年以降も注意深く見守っていくことが必要だとおもいます。測定室 北林


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