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米ぬかプロジェクト2013/2実施報告

てとてとプロジェクト
「てとてと」では、今後、測定の空き時間を利用して、長期間続く放射能汚染に向き合わざるを得ない、ここで生活する人たちに有益な情報を伝えていきたいと考えます

第1弾 米ぬかプロジェクト 2013年2月実施
●米ぬかプロジェクトの調査目的
米は、割合として米ぬかの部分に多く放射性物質が計測され、測定する数値は1キロあたりなので、米ぬかの測定値は玄米での測定値のおよそ8倍になります。例えば米ぬかで8Bq/kgだとしたら、玄米はその8分の1ということで、1Bq/kgくらいであろうということが推測できます。米ぬかを計測し逆算することによって、玄米数値を低レベルまで知ることができます。精米所は、地域の不特定多数の人が利用するので、ある程度その地域の玄米の平均値を反映していると考えられます。
 米ぬかは農業や家庭菜園では、家畜の飼料、堆肥材料に使われ、食品面では、沢庵、糠どこ、たけのこのあく抜きなどに利用されます。おおむねどの程度の値であるかを知って、判断材料にしてください。
● 測定方法
測定器AT1320 測定容器 マリネリ1リットル  測定時間 1時間 (検出下限値、約10Bq/kg)

●結果からの考察
 以下のデータは、今年2月に地域の方に協力をいただき測定した結果です。
傾向としては、原発からの距離が離れることによって、数値が下がってきていることがわかります。2011年産の米が精米されていた時の米ぬかの数値と比較すると、2012年産の米ぬかの数値が下がっていることが傾向としてわかります。そのことは、測定室で測定している2011年産の米と2012年産の米の測定データの比較でも明らかです。
 もう少し詳しくデータを見ると、遠い川崎町の精米所からとった米ぬかが比較的高い数値が出ていますが、原因は定かではありません。偶然、高いコメがつかれたのか、・・・。もう少し、地域の傾向を知る上では、数回採取して測定する必要があると思われます。
また、県南、七ヶ宿、蔵王、山元、亘理の米ぬかも測定したいと思います。
もし、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
次回、4月初めの測定を予定しています。
米ぬか2013-2-data

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