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山菜で高い数値が出た原因は?

山菜で高い数値が出た原因は?


タラの芽 851.43ベクレル(角田市で採取 EMF211で30分測定)
 その場所の土 5990ベクレル(AT1125  深さ3cmで数箇所採取)
コシアブラ 1530ベクレル(同上で採取 AT1320で30分測定)
タケノコ 77.81ベクレル(同上で採取 EMF211で30分測定)
 その場所の土 4850ベクレル(AT1125  深さ3cmで数箇所採取)


タラの芽の数値があまりにも高いために、その場所の土の測定もしました。依頼者からその場所の様子を聞いた所、松林だった所を原発事故当時伐採して、小枝などは、そのまま放置されていたそうです。まず、土を測定する際に驚いたのは、土が腐葉土のようでした。小枝が分解してこのような状態になったのでしょう。土壌の数値からみると、腐葉土化した土から、タラの芽の根が栄養と一緒にセシウムを吸収した可能性が考えられます。最近、山の木を切った後に立派な山菜が出ていることがありますが、その場合の山菜は要注意です。
自生している環境により、数値はまちまちです。測定してから、食べましょう。



宮城県が公表している山菜等の基準値超えの一覧です。県南に留まらず、仙台、県北など、自生環境で数値の高いものが出ているようです。
なぜ、高い数値が出るのか原因を探ることが今後必要だと思います。

https://www.r-info-miyagi.jp/site/wp-content/uploads/2013/05/H25motikomi.pdf


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こしあぶら、たらの芽は、測定してから食べましょう!!

5月4日のの朝日新聞の宮城版に、大和町の「こしあぶら」の出荷制限と気仙沼市の「たらの芽」の出荷制限の記事がありました。詳しくは、宮城県の出荷制限、自粛の一覧表をご参照下さい。

http://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/kensakekka/pdf/h250502miyagi.pdf

昨日、測定に来られた方が「定年後、山菜を取ったり、キノコを採ったり、野菜を作ったり、日本ミツバチを飼ったり、楽しく過ごそうと思って、土地を田舎に買い求めたのに・・どうしてくれるんだ、と、東電に言いたい。」と、話していましたが、本当にお金に換えられない価値を放射能汚染は奪ったことを改めて、感じます。

米やそばのセシウムの移行を減らす工夫の様々な研究の情報

農水省や福島県など、行政の方でも
セシウムの農作物への移行を低減するための研究が様々されていますので、
今回はそれをご案内します。
参考になれば幸いです。

〇「ほ場環境に応じた農作物への放射性物質移行低減対策確立のための緊急調査研究」
 参考資料・平成24年11月・農林水産技術会議事務局・<有識者議員懇談会資料>


〇そばの放射性セシウム対策
 栃木県農政部経営技術課


〇放射性セシウム濃度の高い米が発生する要因とその対策について
 ~要因解析調査と試験栽培等の結果の取りまとめ~
  平成25年1月・福 島 県・農林水産省

 ( 概 要 )
 1.24年産米の放射性物質検査の結果
 2.作付制限・自粛区域での試験栽培の結果
 3.玄米中の放射性セシウム濃度に影響する要因
 4.24年産で基準を超過した米が生産された要因の解析
 5.総 括